白い馬の季節
13日(木) 今日は映画『白い馬の季節』(2005 中国) を観ました。
遊牧民ウルゲン(ニンツァイ)の家族は,干ばつ続きで砂漠化した内モンゴルの草原で暮らしていた。
羊が飢え死にし,息子の学費も払えない厳しい状況で,妻のインジドマ(ナーレンホア)は年老いた白馬を売り,町で暮らそうと夫に訴える。
だが,誇り高き遊牧民の夫は,愛馬を手放し遊牧生活を捨てる決心がつかずにいた。
本作で監督デビューを果たした内モンゴル自治区出身のニンツァイ監督が,失われゆく遊牧生活の暮らしをフィルムに焼き付けたヒューマンドラマ。
草原の砂漠化によって遊牧民としての生活を追われ,町に移住することを決めたある一家の姿を愛情を込めて描く。
本作で典型的なモンゴルの男を演じた監督は,彼の妻役とプロデューサーを兼任したナーレンホアと迫真の演技を披露。
素朴な遊牧民たちの正直な生き方が,観る者の琴線に触れる。
白い馬は賢かったですね。売られてもちゃんと家に戻ってきました。
また,ブラジャーをゴーグル代わりにディスコで出演している様子も愉快でした。
★★☆☆☆
キングダム 見えざる敵
12日(水) 今日は映画『キングダム 見えざる敵』を観ました。
5日間のタイムリミット。4人のFBIスペシャリストが,今,最も危険な領域に潜入する!
サウジアラビアの首都リヤドの外国人居住区-幸せな風景が一転,突如鳴り響く爆発音。自爆テロが勃発した。
首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中,両国外交筋は穏やかな解決を望んでいたが,FBI捜査官ロナルド・フルーリー(ジェイミー・フォックス)だけは違った・・・死傷者300人を越える犠牲者の中に仲間のFBI捜査官も含まれていたのだ。
直ちに捜査に向けて4人の精鋭チームを結成。テロの黒幕の本拠地を突き止めるべく,ホワイトハウスそして国防省と交渉。たった5日という期限付きながら,サウジアラビアへの極秘捜査の許可を得る。
砂漠の王国サウジアラビアに到着した彼らを待ち受けていたのは,アメリカの介入によって統治能力の弱さを露呈させたくないサウジ政府による拒絶と徹底した監視だった。しかし,同じ志を持つサウジ警察のアル・ガージー大佐(アシュラフ・バルフム)が捜査協力を申し出る。
果たしてフルーリーらはアルカイダ・メンバーの本拠地へ,そして,テロ事件の首謀者に迫ることが出来るのか?
今,見えない敵に挑む,想像を絶する壮絶な闘いが始まる―――。
夜の試写会は1週間ぶりです。
テロの犯人を仕留めるまでの最後の2,30分間は手に汗握る銃撃戦でした。
ちょっと凄い映画でしたね。
★★★☆☆
<A HREF="http://www.kingdom-movie.jp/">キングダム-見えざる敵</A>
ウエディング・クラッシャーズ
12日(水) 今日はWOWOWで放送されていた映画『<A HREF="http://hasway3.blog60.fc2.com/blog-entry-240.html">ウエディング・クラッシャーズ</A>』(2005 米) を観ました。
離婚調停人を仕事とする独身男性のコンビ、ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)。
2人は呼ばれてもいない結婚式に紛れ込んでは大騒ぎし、ついでに参列者の女性をナンパするのが趣味。
財務長官クリアリー(クリストファー・ウォーケン)の長女の結婚式に潜り込んだ2人は、ジェレミーが同家の末娘グロリア(イーラ・フィッシャー)を、ジョンは次女クレア(レイチェル・マクアダムス)を気に入ってマーク。
だが、ジェレミーは相手に気に入られすぎ、一方、ジョンは彼氏がいるクレアがガードが固いというように両者思うように行かず……。
2005年の全米映画界で第6位の興収2億900万ドルを記録したが、日本では劇場未公開という幻の話題作。
コメディ系スターの一派、“フラット・パック”の一端を担うオーウェン・ウィルソン(「ナイト ミュージアム」) とヴィンス・ヴォーン(「ドッジボール」) が扮するのは赤の他人の結婚式でハメを外す“ウエディング・クラッシャー”たち。
『<A HREF="http://kimiyomu.jp/">きみに読む物語</A>』の美人女優レイチェル・マクアダムスなど、競演陣も魅力的。
オーウェン・ウィルソンの出演する映画は結構お気に入りです。鼻の曲がったところ可愛いからかな。
レイチェル・マクアダムスも可愛くて,楽しい映画でした。
★★★★☆
<A HREF="http://hasway3.blog60.fc2.com/blog-entry-240.html">ウエディング・クラッシャーズ</A>
<A HREF="http://kimiyomu.jp/">きみに読む物語</A>
京成杯オータムハンデ
中山競馬場で行われた京成杯オータムハンデは,2番人気2番のキングストレイルが好位につけ、最後の直線で豪快に抜け出した。
2着は4番人気の3番のカンファーベスト、3着には1番人気の5番のマイネルシーガルが入線した。
払戻金は馬単 2-3 3,360円,3連単 2-3-5 12,070円とまあまあの馬券でした。
2番人気から4番人気というのはよく来るんですよね。(^_^)v
天国と地獄
1963年に公開された黒澤明監督の映画『<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E6%98%A0%E7%94%BB)">天国と地獄</A>』はエド・マクベイン原作の小説『キングの身代金』をもとに製作された。
横浜の高台に豪邸を構える製靴会社重役・権藤の息子が誘拐されるが、犯人は間違えて権藤の運転手の息子を誘拐。
権藤は使用人の息子を救うため、地位も名誉をも投げ打って身代金3000万円を支払い子供を無事取り戻す。
やがて戸倉刑事らの執念の捜査が実り犯人が逮捕されるのだが、彼は天国のような高台にある権藤の豪邸を見上げながら屈折した思いを抱えていた……。
身代金受け渡しのトリック、犯人逮捕までの刑事たちのきめ細かい捜査などサスペンスとしても上質ではあるが、高度経済成長の黎明期でもあった時代を背景に人間の内面の業にも鋭く迫った人間ドラマとしても高く評価された傑作だ。
テレビ朝日で放映された特別ドラマ『<A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/tengoku/">天国と地獄</A>』は舞台を現在の北海道小樽市に変えて,脚色しなおしたものである。
フロンティア・シューズの常務・権藤(佐藤浩市),妻・伶子(鈴木京香),運転手・青木(平田満),北海道警の戸倉警視(阿部寛)、田口刑事(伊武雅刀),そして犯人・竹内銀次郎(妻夫木聡)らの熱演ぶりがすばらしかったです。
1963年版のパートカラーで話題になったバックを燃やしたときの茜色の煙を今回は別の形で再現していました。
★★★★☆
<A HREF="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E6%98%A0%E7%94%BB)">天国と地獄</A>
<A HREF="http://www.tv-asahi.co.jp/tengoku/">テレビ朝日 特別ドラマ『天国と地獄』</A>