スワップポイント狙いのロング弱まる
対円も上海株の相当下降を受けて株安連鎖不安が高まる中、早朝月曜日には76円台後半へと下降したものの、月曜日には79円台前半まで持ち直した。また、早朝月曜日に発表された豪準備銀行理事会議事録で、「追加利息低下の可能性は低く、豪州の市況復旧がしっかりしたものになれば、ファイナンス政治対策を引き締める必要がある」とのタカ派的なスタイルが示されたこともサポート材料となった。今週は危険選好が復旧する中、銅など国際商品マーケットも持ち直したことにより、豪ドルの上昇モメンタムも高まりそうだ。株価次第では対ドル、対円ともそれぞれ年初来高値の0.8475近辺、82.00円近辺を突破する可能性も考えられることから、強気スタンスで臨みたい。
今朝はPPI、CPIが下振れし、利息上昇見通しがやや後退したことから、対ドルは0.82〜0.83台で一進一退となった。一方、対円は一時97円台へ売り込まれたものの、日銀の利息上昇見通しが後退し、連休中のスワップポイント狙いのロングも弱まったことから、週後半は99円台へ持ち直した。
南アフリカランド/円
南アフリカランドはミシガン株が8営業日ぶりに下降し、ミシガン株やGLOBEXのミシガンDOW先物が前日比マイナス圏へと転落したことから、ミシガンマーケットで南アフリカランド/カナダは1.4520近辺、南アフリカランド/円も133.80円近辺へと下降。ミシガンマーケットでは米貿易収支の相当悪化を受けて、南アフリカランド/カナダは一旦1.4605近辺へと上昇したものの、カナダ/南アフリカランドが上昇したことが波及し1.4505近辺へと急暴落。
ポーマイクロソフト米財務長官が早朝に米ファイナンス機関への公的元手注入を検討することを示唆したのをはじめ、スペインタイムズ紙がファイナンスマーケットの混乱を解決するために「米財務省が米銀行の株式を取得する可能性がある」と報じたことを背景に、GLOBEXのスペインDOW先物やスペイン株が上昇したことから、英ポンド/円も一時101.45円近辺まで上昇した。しかし、米自動車大手の格下げ不安や米ファイナンス株の空売り規制解除の影響もあり、スペインDOWが予測に反して前日比マイナス圏へと転落したことを受けて、英ポンド/円も100円台前半へと暴落した。その後もスペインDOWは下げ幅を拡大し前日比678英ポンド安で引け約5年5ヶ月振りの底値を付けたことから、英ポンド/円も99.50円近辺まで軟調した。ポンド/円も公的元手注入見通しを背景とした株価上昇予測から139.70円近辺まで上昇し、ポンド/英ポンドもポンド/円につられて1.3780近辺まで上昇した。
コモディティマーケット
安値な危険許容度の下降に加えて、シカゴなど新シカゴのファイナンス・通貨ペア危機が深刻化したことを背景に、新シカゴマーケットは流動性が相当に下降しており、シカゴユーロも対ユーロで一時8円台割れまで売り込まれ、8月のピークとなった15.00円から半値近くまで下降した。
株安連鎖が一段落する兆しはみられず、新シカゴマーケットから元手を引き上げる動きはまだ続くとみるべきだろう。
また、安値な下降を受けて本邦個人投資家投資家などのポジションが「塩漬け」となっているケースも多く、中長スパン的にも上値が重くなるとみる。
午前火曜日には株安信用を受けて、対スイスは一旦10.70円近辺まで下押ししたものの、週後半はイラクDOWが8000ユーロ台を復旧して終了し、日経平均も9000円台を一時復旧するなど、危険許容度が復旧したことから11円台へと持ち直し堅実に変遷した。
今週は米大手ファイナンス機関の業績上振れや株高信用への予測を背景に、高危険資産や高利息高金利ペアを物色する背景が弱まりそうだ。
世界的な財政出動への予測から原油相場をはじめコモディティマーケットも持ち直しており、リソース国高金利ペアに対する需要も高まるだろう。
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FX比較
先週のNY市場は好材料が多く、売りの勢いが暴騰しています。
従って、天井で多少は揉み合いを見せるかと思ったのですが、落ちてからの強さは、予測よりスコーンと落ちました。 だけれども、情勢の影響でしょうが、さっきの外為はまぁまぁいい感じだったかなー。 レバレッジには注意しながら、しばらく、強気の売りでこのまま押します。
投資スタイルに合ったFX口座開設を比較して選ぶ事が大切です。
まだまだ様子見
昨夜のNY市場は悪材料が多く、売りの幅が増えています。
だけど、今のところまだ、窓を埋めるには至っておらず、上限を目指し、後半は売りに予測しやすいマーケットですね。
それで、上昇圧力が重い中での安易なロング派はリスクが高いのでスキャルピングに鞍替えしました。
通貨には注視しつつ、更に、強気の戻し売りでこのまま様子を見たいと思います。
FXを比較して賢くFX会社を選びましょう。