少し前に値足が陽転したことで天井を維持できるか慎重になっています。
一昨日のエントリーのポンド円相場は145.43円の買い価格で、かなり買い時だったのではないかと思いました。
安値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均線がレジスタンスラインとして推移しました。
5分足のローソク足から判断してみると、はっきりとした下落気味が続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに酒田五法の赤三兵の兆候が見えます。
単移動平均で兆候を確認してみると緩やかな下落状態にあります。
長期平均より短期移動平均線が上部で維持しており、どちらの平均線ともに激しい上げ基調です。
ひきつづき、50日移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていますが、少し前に値足が陽転したことで天井を維持できるか慎重になっています。
FX会社に自動決済を受けないように残り資金管理だけは確実にやって、ポジションを保っていきます。
再度円売りが優勢
これまでキャリー取引の巻き戻しや質への逃避を背景に、高利息通貨ペアに対しては堅実が続いてきたものの、今週は米GSE2社への支援策が固まり、信用不安が後退する可能性が高いことから、危険許容度が高まり南アランドポンド売りが活発化する可能性がある。対ポンド、対南アランド、対ポンドでは弱気スタンスで臨みたい。ただし、極端な危険回避による円独歩高が訂正されることから、対南アランドでは堅実に変遷すると予測する。
しかし、米小売売上高が自動車を除いた数値で予測を相当に上回ったことを受けてカナダ/円は104円台へと暴騰し、南アランド/円もカナダ/円の上昇につられて162.30円近辺まで暴騰。また、イエレン・サンカナダシスコ地区連邦銀行総裁などFRB当局者からインフレ不安を示す発言が相次いだこともあり米利息低下打ち止め見通しが弱まったことを受けて米マーケット利息が上昇したこともあり、カナダ/円は104.85円近辺までじり高となった。
しかし、藤井財務次官から外貨準備の運用法人の設立に関して否定発言が出ると、再度円売りが優勢となり119.00円近辺へ上昇した。米カナダカナダはカナダス大統領選の結果(サルコジ氏とロワイヤル氏の決選投票)も影響なく1.35台で小動き。ガルガナス・豪州中銀総裁「米カナダ高は利息上昇の必要性を軽減している」との発言から一時底値1.3540をつけたものの、ソブリン系ネームからロングが入ると1.3585近辺まで復活した。米カナダ円も、豪州債償還による米カナダ売りと投信設定に伴う新規の米カナダロングが拮抗し、161円を挟んでレンジ取引。
すべては金利次第
ドルは昨日から窓を空けてのスタートとなるとあっという間に下限まで急落しました。
だけど、買い一巡後は一気に抵抗線手前まで戻すなど、今の状況では不安定な流れが続いています。
だから、金利次第だと思いますが、夕方の外為取引はちょっと楽しめたかもしれません。
とりあえずポジション解消の雰囲気が強まっていることは確かで、ユーロは再度買いあたまが重くなる気配はあるでしょうね。